洗車のポイント! 【おすすめ】

query_builder 2024/06/18
自動車 コーティング施工
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洗車は車を綺麗に保つだけでなく、塗装やボデイーを保護する為に、最も重要な作業です。しかし単に洗車といっても水で洗うだけではしっかりと汚れを落とすことが難しい場合もあります。

そこでマイスターがちょっとした洗車のテクニックを取り入れた洗車の基本ポイントや仕上げ方法を解説しますね。是非とも、ご参考にしてください。


洗車の際は絶対に直射日光の当たらない所で洗車しましょう。車のボデイーが高温時は水滴や洗剤がボデイーに焼き付き取れなくなることがあります。特に黒い車や濃紺色は気お付けましょう。


梅雨明けから9月末位までの熱い時期の洗車は特に気を使って下さい。

屋根の下や日陰の比較的直射日光が当たらない場所をおすすめします。

又、朝一番の気温が上がっていない時間帯が良いと思います。


さて、洗車の準備ができたらボデイー全体が熱くないことを確認後たっぷりの水で洗い流しましょう、泡の洗剤を使いスポンジで優しくこすり洗いをする。



洗い終わったら洗剤を綺麗に水で流します。洗剤が残らないようにたっぷりの水で流してください。あとは優しく丁寧に細かい所まで水気を拭き取ります。ふきとりの際は洗車用のマイクロクロスファイバーなどの吸水性の良いものを使ってください。


保管状況や天候などの条件にもよりますが1カ月に1~3の洗車がおすすめです!




内側も念入りに拭き取りましょう。



洗車後の仕上げは更にボデイーの光沢や保護のための撥水材や仕上げ材のご使用をお勧めします。次回からの洗車も汚れが簡単に取れるようになり楽ちんになるはずですよ。撥水材の使用は3~6か月に一回位で良いでしょう。


このように、プロのテクニックを取り入れた洗車方法には、仕上げ剤の活用も重要なポイントとなります。ぜひ、仕上げ剤を使った洗車を試してみて、車の美しい光沢を楽しんでみてください。



タイヤやホイールも専用の洗剤を使いブラシやスポンジでこびりついた汚れをしっかりと洗い撥水材を塗布します。ボデイーと同じく次回の洗車時に汚れが簡単にとれます。

汚れを放置すると取れなくなる可能性がありますのでめんどくさがらずに頑張って!



     

ガラスを綺麗にすると視界もよくなり気分も良いです!


撥水コートの使用もおすすめです、雨のはじきも抜群で気持ちが良いものです。


撥水コートご使用の際は塗布後ふき残しがないようにしっかりと拭き取りましょう。


    

これで、洗車のポイント説明は終わりです、是非参考にして下さい。




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マイスター 住所:愛知県春日井市下条町1丁目2-9 電話番号:0568-54-4833

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